「かける」、「しめる」、「かう」

2017.02.17 UP!!

記念すべき2回目の更新です。笑

実質初回のようなものなので、今日は服屋さんらしく服のことについて書きたいと思います。

しかし、服と言っても、今日取り上げるのは

“ボタン”

についてです。

僕の地元では“ボタンを閉める”ことを“ボタンをかう”と言います。

(ちなみに鍵も“鍵をかける”ではなく“鍵をかう”です。)

調べてみると、これは方言というよりも時代とともに使われなくなった言葉だそうです。

漢字では、

“ボタンを支う”

と、書きます。

漢字は僕も調べて初めて知りましたが、なんとなく趣がありますよね、この言葉。

普段は何気ないただの動作も、こういうことを知ると、なんだか情緒的で素敵な一つの所作、みたいに思えてきたりするものなんです、不思議と。

実のところ、今日この“ボタン”を取り上げたのは、この話を紹介したかったからなんです。笑

しょっぱなにぶち込んでしまいましたが、素敵なことを知ると人に教えたくなる性なもので、、

(皆さんも良かったら使ってくださいネ。)

と、本気の余談はここらへんで笑

服をつくる上で、当然のことですが、ボタン選びはとても重要な要素の一つ。

ボタンだけが突出したり、落ち着きすぎたりせず、生地と合わせてちゃんと和音が出るように足したり引いたりと、とても繊細な工程です。

“ボタン”に“所作”に、そして“服”に愛着を持ってもらえるように、この工程も日々勉強でございます。

なので、今日は普段スポットライトをあまり浴びないけど、服全体のイメージを支える「縁の下のイケメンちから持ち」たちにクローズアップした画像を添えたいと思います。笑

こんな視点で服を見るのも、たまには楽しくて良いと思います!

お時間のある方、そして興味のある方はオアグローリーにお越しの際には、ぜひ試してみてください笑

 

それでは、良き週末を~

次週も、乞うご期待。

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